2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
のしてきた。散々とのしてきた。私の弟子に、静かな子と書いて結構うるさめの女子があって何度か初対面の際の私の感じの悪さについて苦言を呈されながらも感謝されるという謎の邂逅をしてきたのだけども私はアメリカでありたいと思うし、アメリカであるべき…
きーっ 悔しいと言った友の敵を私は言葉で晴らす曇ったその顔。 僕は映画を観るのは得意じゃない。作る事は大好きだけどねとか言う男がいたんですよー と言った時彼は心底むかつくといった塩梅だった。私も、私の弟子がやられたとあっては胸中穏やかでは無く…
ブログをトゥイターと連動していると、フォローされました、リツイートされました、トラックバックされましたとそんな情報を送ってくれるっつうのは、トゥイターもまたメールと連動している為でたまーにそんなメールがあるとドキリとする。最近トゥイターの…
うんこ味のカレーとカレー味のうんこ、食べるならどっちとかつて我々国民を二分させる究極と思われる設問があった。しかしながら、所詮小学生と言うべきかうんこ味自体うんこを食べた事がある人しか分からない点で、うんこ味のカレーを選択した時点で、それ…
汁なし担担麺が絶品ですと言ったのは、何度か書いたが将棋好きのプレミアム会員の言葉で今日、カツ屋に行ったところ満席だったのでそれならばと担々麺屋に行った。私は将棋好きの彼、仮にここでは栗村(仮)としておくが栗村は若いのにビートルズを愛しまた…
将棋電王戦の第三回が昨日で終わり今年も楽しい一月を過ごさせて頂いた。改めて将棋と音楽の共通点を度々発見し、音楽もそろそろ自動作曲マシーンなんてなものがメキメキと力を付けて、その内プロの作曲家とロボットが戦うなんて事もあるだろう。まあ、私の…
小保方さんはインタレスティング的な方向で非常に面白いなあと思うし、佐村河内は小気味良い。辻仁成に至ってはちょっとしたグルーブすら感じるしみのもんたの場合は、若干三田佳子とかぶる部分もあったけども、彼が言った「馬鹿野郎」というワードは、昼の…
前回の記事において1いいね!を獲得した稲垣吾郎こと私です。前々回の記事、前々々回の記事では今のところいいね!の獲得には至っていない様ですが、このたまーーーーにあるいいね!にとてつもないリアルを感じております。いいね!獲得0の記事は、それは…
気づいたら辻仁成がキモくなっていた、というのは気づいたら洗い物が溜まっているといった事や、シャンプー買ってくるの忘れたみたいな事や、何だか最近白髪が増えてきたなという事の様に、人生のある一瞬に立ち止まったからこそ見えてくる真実であるなあと…
傑作中の傑作、日本映画の金字塔、世界一の映画と肩書が重すぎて肩こるわ という映画「東京物語」をようやっと観た。良かったと思えた事が良かったし、凄いと言われているその片鱗を少しだけでも理解出来たのが良かったっつうのは、8と2分の1。高校生当時…
毎年あ!と思った時には大概4月1日は終わっていて、年がら年中嘘を付いている私であっても、一つ嘘を付き損ねたみたいなもやっとした気分になる事多くそれでも、4月1日を覚えていた時に付いてきた嘘っつうのもエリック・クラプトンが死んだボブ・ディラ…