恋愛禁止について
AKBは恋愛禁止と、非AKBファンである私も知っている。
先日のキムタクの頁でも述べたようにアイドルはイメージを売る商売なのだからして、恋愛禁止を掲げるのは理にかなっている。
私自身、土屋アンナボンジョビ事件は記憶に新しくその傷は確かに私の胸に跡を残した。(※私が女性誌を立ち読みをして土屋アンナがボン・ジョヴィファンであると知った事件)
そして今、鈴木先生を鑑賞し終わり臼田あさみについて調べていると
RADWIMPS(以下ラッド)との熱愛報道という情報が私に、私のPCに、私のレノボに届いたのである。
彼女を見れば友達の品格が分かるように、また彼氏を見ても彼女の品格は分かるというのは私の持論で、
私の友達の彼女達は皆、非情に魅力的な好人物ばかりだ。
そうなるとここで大事なのは、
ボン・ジョヴィでありラッドの品格である。
ボン・ジョヴィは故ナンシー関が言う通り、アメリカの田中義剛である。
ではラッドは何にあたるのか。
とここで歌詞を眺めて頭がクラクラしてきた。
http://gakufu.gakki.me/m/data/N01357.html
今、私の胸は
ブルータスお前もか で一杯である。
別に長年のファンでも無く、何も知らない他人であるのに
何か残念な、微妙な気持ちがここにある。
「私の彼氏ラッドなんだよね」と言われた時のでんでんの気持ち、それを考えると胸が痛い。
悲しい時
「孫ほど歳の離れた共演者の彼氏がラッドだった時」である。
いつもここからがネタにしても違和感が無いこの悲しさ、痛み。
普段AKBをバカにし、AKBファンをバカにしている私でありますが
今日は一次停戦にしようと思います。